週末のGPT2連戦。
2012年11月19日GPT名古屋@川崎
デッキ選択はジャンド。
しかしコントロールではない。ジャンドコントロールは後手に回る割にはカードがあまり強くなく、ラクドスの復活のみが単体で強いというおかしな噛み合い重視デッキだった。
そこでマナ加速から攻撃的なカードをメンコのように叩きつけるデッキにしたらどうだろといういう好奇心から、デッキを作ることに。
コンセプトは「爽快感」
『Dance with Undershaft』
4山
4草生した墓
4根縛りの岩山
3血の墓所
3ケッシグの狼の血
3森
2森林の墓地
1竜髑髏の山頂
4死儀礼のシャーマン
4高原の狩りの達人
4ファルケンラスの貴種
2オリヴィア・ヴォルンダーレン
4雷口のヘルカイト
3ウルフィーの銀心
1士気溢れる徴集兵
4マナの花
3信仰なき物あさり
4遥か見
3ラクドスの復活
サイドボード
4悲劇的な過ち
4忌むべきもののかがり火
4殺戮遊戯
2原始の狩人、ガラク
1オリヴィア・ヴォルンダーレン
183人で8回戦とか?
・ジャンドコントロール:×○○
1Gは相手だけ死儀礼持っていて負け。このカード簡単すぎる。
2G遥か見からヘイストクリーチャーを連打して、相手が対処してきたところでラクドスの復活で勝ち。
3Gも再び遥か見キープできたがヘルカイトキープだったため初動が遅れるも、相手の引きが芳しくなくヘルカイトを3T連続で召還して勝ち。
・ジャンドビート:××
所謂「今日の人」と当たった、この人は3BEYとったのかも。
2試合とも解鎖→解鎖×2みたいなロケットスタートされて負け。
・トリコトラフトGO:○×○
寡黙なプレイヤーでこの人と対戦するときはMtGに集中できるから好き。
でも隣が揉めてて辛かった。
1Gマナ加速から狩り達スタートして、トラフトに睨みをきかせるも、トラフトアタック→天使と出せるが、ヘルカイトが通りそのまま押し切る。
2Gサイドボードに入れた殺戮遊戯の弱さが光り音速で負け。このカードには暫く頼らないだろう。
3Gまたもやマナ加速から狩り達、大ガラクと展開するも、地下牢でクロックをうまく止められてしまい攻めづらくなるものの、銀心が着地したことにより盤面がこちらにゆっくりと傾きそのまま勝ち。
・バント:×○○
ありていに言えばマリガンにより決まった勝負だったが、この試合もマナ加速からアクティブに動いたところに相手が動かざるを得なくなり、結果ラクドスの復活が通る状況が生まれた。
・トリココントロール:○×○
1G序盤押せ押せなものの、溶岩震で流された後に天使の願いX=4を奇跡でプレイされ絶対絶命だったが、相手が天使・トークンで全パンしてきたために、返しの徴集兵が天使・トークンと一緒に殴って了。
2G相手の残り少ないライフを、コントロール気味の構成から構えるスペルは持っているだろうという判断でケッシグを起動せずにいたら、リセット(何か忘れた)をトップされ負け。アクティブに動くデッキだから起動しないと駄目だった。それで何かを使ってくれるんだったらそれだけ相手の手札の有効打も減るしね。反省。
3Gは相手がメインで溶岩震を打ったり、魔女封じの護符を貼ったターンが裏目に出たりして勝ち。
お互い大雑把な試合だったな。詰める場面はもっと緊張感を持とう(戒め)
・バントコントロール@ブラマス×○○
デッキの錬度の差が明確に出てる試合だった。最近のGPTの質が落ちているとはいえ、ユニークと当たり、デッキの完成度の段階で差があると勝てない。今日はじめて回すデッキなのでしかたがないがGP以上のPEではないのでしゃーなし。練習目的なので経験値を沢山貰える相手だったので収穫が多かった。
ブラマスは今期ずっとバントなので、いい練習相手だった。
このデッキには静穏の天使に対する回答が用意されておらず、2G3Gともぐちゃぐちゃに蹂躙された。黒を足したメリットよりも白を足したメリットの方が大きいのでは?と考えさせられるゲームだった。
・トリコ○○
1G、相手のダブルマリガン。
2G、相手が細い勝ち筋をミスってしまわれ勝ち。
ここでカードを買いにいくためにドロップ。初回しにして5-2とはやるじゃないかジャンドビックビート。
良かった点。
マナ加速から4マナ、5マナの生物を出せる展開は勝ちに直結しやすく、相手が後手に回らざるをえないので、自分のターンには動き放題だった。
マナ加速がケッシグやラクドスの復活とかみ合っていて、後半もうまく動けてよかた。
遥か見の2種類目として採用したマナの花が強かった。相手のターンにも動けたり、何度も使えるので遅れた展開を取り戻すときもあった。
悪かった点。
思ったよりオリヴィアが活躍しなかった。大量に出るマナを使う先としては場面が限られていてかつ、7マナでクリーチャーを奪ってどうこうっていう場面が生まれなかった。
サイドボードが4/4/4/2/1とてきとーすぎた。神が「サイドボードが汚く作ったほうがいいよ。」「役割の同じカードは種類をちらしたほうがいいよ」との金言をくれたので次回は試す。
信仰なき物あさりがあまりに活躍しなかった。やくわりとしては序盤のマナ加速や生物を引き込む目的であったが、その両方を1枚で揃える事なんて到底できなかったし、後半活躍するであろう重くて強いカードを捨てるわけにもいかずに使いにくかった。
後、やっぱりスラーグ牙は入れよう!(白目)
そしてバージョンアップしたデッキでGPT名古屋@板橋に特攻するも。
WUトラフトGO@アッキー×○×
グリクシス××
ナヤ@ししょー××
残飯
マジックできなかったあああああorz
泣きながらエヴァを見に行き休日終了。
来週は金曜日、土曜日ともに参加予定。一応川崎→代々木かも。
デッキ選択はジャンド。
しかしコントロールではない。ジャンドコントロールは後手に回る割にはカードがあまり強くなく、ラクドスの復活のみが単体で強いというおかしな噛み合い重視デッキだった。
そこでマナ加速から攻撃的なカードをメンコのように叩きつけるデッキにしたらどうだろといういう好奇心から、デッキを作ることに。
コンセプトは「爽快感」
『Dance with Undershaft』
4山
4草生した墓
4根縛りの岩山
3血の墓所
3ケッシグの狼の血
3森
2森林の墓地
1竜髑髏の山頂
4死儀礼のシャーマン
4高原の狩りの達人
4ファルケンラスの貴種
2オリヴィア・ヴォルンダーレン
4雷口のヘルカイト
3ウルフィーの銀心
1士気溢れる徴集兵
4マナの花
3信仰なき物あさり
4遥か見
3ラクドスの復活
サイドボード
4悲劇的な過ち
4忌むべきもののかがり火
4殺戮遊戯
2原始の狩人、ガラク
1オリヴィア・ヴォルンダーレン
183人で8回戦とか?
・ジャンドコントロール:×○○
1Gは相手だけ死儀礼持っていて負け。このカード簡単すぎる。
2G遥か見からヘイストクリーチャーを連打して、相手が対処してきたところでラクドスの復活で勝ち。
3Gも再び遥か見キープできたがヘルカイトキープだったため初動が遅れるも、相手の引きが芳しくなくヘルカイトを3T連続で召還して勝ち。
・ジャンドビート:××
所謂「今日の人」と当たった、この人は3BEYとったのかも。
2試合とも解鎖→解鎖×2みたいなロケットスタートされて負け。
・トリコトラフトGO:○×○
寡黙なプレイヤーでこの人と対戦するときはMtGに集中できるから好き。
でも隣が揉めてて辛かった。
1Gマナ加速から狩り達スタートして、トラフトに睨みをきかせるも、トラフトアタック→天使と出せるが、ヘルカイトが通りそのまま押し切る。
2Gサイドボードに入れた殺戮遊戯の弱さが光り音速で負け。このカードには暫く頼らないだろう。
3Gまたもやマナ加速から狩り達、大ガラクと展開するも、地下牢でクロックをうまく止められてしまい攻めづらくなるものの、銀心が着地したことにより盤面がこちらにゆっくりと傾きそのまま勝ち。
・バント:×○○
ありていに言えばマリガンにより決まった勝負だったが、この試合もマナ加速からアクティブに動いたところに相手が動かざるを得なくなり、結果ラクドスの復活が通る状況が生まれた。
・トリココントロール:○×○
1G序盤押せ押せなものの、溶岩震で流された後に天使の願いX=4を奇跡でプレイされ絶対絶命だったが、相手が天使・トークンで全パンしてきたために、返しの徴集兵が天使・トークンと一緒に殴って了。
2G相手の残り少ないライフを、コントロール気味の構成から構えるスペルは持っているだろうという判断でケッシグを起動せずにいたら、リセット(何か忘れた)をトップされ負け。アクティブに動くデッキだから起動しないと駄目だった。それで何かを使ってくれるんだったらそれだけ相手の手札の有効打も減るしね。反省。
3Gは相手がメインで溶岩震を打ったり、魔女封じの護符を貼ったターンが裏目に出たりして勝ち。
お互い大雑把な試合だったな。詰める場面はもっと緊張感を持とう(戒め)
・バントコントロール@ブラマス×○○
デッキの錬度の差が明確に出てる試合だった。最近のGPTの質が落ちているとはいえ、ユニークと当たり、デッキの完成度の段階で差があると勝てない。今日はじめて回すデッキなのでしかたがないがGP以上のPEではないのでしゃーなし。練習目的なので経験値を沢山貰える相手だったので収穫が多かった。
ブラマスは今期ずっとバントなので、いい練習相手だった。
このデッキには静穏の天使に対する回答が用意されておらず、2G3Gともぐちゃぐちゃに蹂躙された。黒を足したメリットよりも白を足したメリットの方が大きいのでは?と考えさせられるゲームだった。
・トリコ○○
1G、相手のダブルマリガン。
2G、相手が細い勝ち筋をミスってしまわれ勝ち。
ここでカードを買いにいくためにドロップ。初回しにして5-2とはやるじゃないかジャンドビックビート。
良かった点。
マナ加速から4マナ、5マナの生物を出せる展開は勝ちに直結しやすく、相手が後手に回らざるをえないので、自分のターンには動き放題だった。
マナ加速がケッシグやラクドスの復活とかみ合っていて、後半もうまく動けてよかた。
遥か見の2種類目として採用したマナの花が強かった。相手のターンにも動けたり、何度も使えるので遅れた展開を取り戻すときもあった。
悪かった点。
思ったよりオリヴィアが活躍しなかった。大量に出るマナを使う先としては場面が限られていてかつ、7マナでクリーチャーを奪ってどうこうっていう場面が生まれなかった。
サイドボードが4/4/4/2/1とてきとーすぎた。神が「サイドボードが汚く作ったほうがいいよ。」「役割の同じカードは種類をちらしたほうがいいよ」との金言をくれたので次回は試す。
信仰なき物あさりがあまりに活躍しなかった。やくわりとしては序盤のマナ加速や生物を引き込む目的であったが、その両方を1枚で揃える事なんて到底できなかったし、後半活躍するであろう重くて強いカードを捨てるわけにもいかずに使いにくかった。
後、やっぱりスラーグ牙は入れよう!(白目)
そしてバージョンアップしたデッキでGPT名古屋@板橋に特攻するも。
WUトラフトGO@アッキー×○×
グリクシス××
ナヤ@ししょー××
残飯
マジックできなかったあああああorz
泣きながらエヴァを見に行き休日終了。
来週は金曜日、土曜日ともに参加予定。一応川崎→代々木かも。